横浜から出かけるときは曇りでしたが、ベースに着いたら雨が振り始めました。
それでも50人以上の会員が集まり作業の打ち合わせをしました。

雨なので急斜面の作業は危険と判断し各班は次の作業地などの山見（場所の確認等）を行いました。一時土砂部位の雨もありましたがベースの戻り、お饅頭を頂き（写真忘れるほど美味しかった）三々五々の解散でした。
それから飲み会の時間のほうが長かったかもですが、今回も事故もなく定例作業を無事終了しました。

C班からのレポートと写真が届きましたので追加です。

１０月定例作業の報告です。（C班） 

日時　：１０月８日（土）9:00~13:30（雨のち晴れ）

作業　：雨天にて作業中止
⇒218林班の山見に変更（Ａ班も同行）

参加者：Ｃ班参加者、計９人

山見：Ｃ班６人（他A班から６人）

　　　　　　日比野、安井、十河、一戸、大塚、大森
草刈り作業(ザリクボ沢両岸？)：見留
　　ベース帰着を待たずに流れ解散、済みません。
ベース作業：宮本、仲

行程　：山見：出発9:40~営林小屋跡10:25~218林班11;00

　　　　　　　林班出発11:07~ベース着12:00

特記　：218林班は良い作業場所だが、遠いとの声有

・時間は登り１Ｈ２０Ｍ、下り５０Ｍ

　　　　・新作業道の一部に補修要（平坦部不足）

　　　　・11月の定例では十数人の法人参加予定で

　　　　　あり入山予定予定

・他班が作業で入山する事を考え218林班の
分割地図作成が必要。

⇒入山作業場所の特定、完了場所の明確化

その他：写真、報告書添付（会フォーマットへ記載）

　　　　　　　　　　　　　　　　以上　大森

D班からのレポ-ﾄです。
 
10月8日(土)の定例作業に参加された皆さん、お疲れ様でした。
計画では、板当国有林（201へ小班）の間伐（除伐二類）を行う予定でしたが、雨天のため作業は中止し、山見に変更しました。
参加者9名で（201ほ小班）の下見を行いました。
現地までの所要時間は（201へ小班）と大差はありませんでしたが、標高が高いため、キツネ塚峠から更に登りが続くので、しんどい感じがしました。
この林班で来年度の育樹祭を行うほか、間伐作業を行います。
稜線から眺めた感じでは、現在作業している（201へ小班）よりも傾斜がきつく、また林齢が高い分、ヒノキが太く育っているため作業は高度になるだろうと思われました。

なお、来年度は班が再編成される予定なので、作業にあたるメンバーは未定です。念のため申し添えます。

以上　高橋

A班からのレポートです。

　10月8日　定例作業に参加された皆さま　お疲れ様でした。

　天気が良くない予報にも関わらず、13名の一般会員と、

5名の法人会員（伊藤ハム様）が参加されました。

　残念ながら、雨が降り出し刃物作業ができなくなったため

　山見を行いました。

　来年度の育樹祭、間伐が予定されている　板当201ほ小班

　および、来月から　板当201へ小班と並行して作業を予定している

　小下沢218い小班の山見を、2グループに分かれて行いました。

以上、守永

HP担当：十河